アニマルコミュニケーターになるために
夏前から病気や手術の影響で、心身ともに余裕がなかったために、アニマルコミュニケーション(AC)の練習量が減っておりました。
回復期に、緊急のご依頼を受けてACさせていただくことが何回かあり。
練習してないから大丈夫か?!という不安がある中、意外にすんなりお話しができました。
この2年ほどやってきたことは、それなりに自分の中にきちんとした芽を生やし、育っていてくれたのだと思いました。
今年もあと2月を切りましたが、頑張ってドンドン練習をしていくつもりです。
“私には出来ない”
“これじゃダメだ”
そういう否定的なことを言ったり、考えたりするのは止めにします。
『あなたは自然と人間との間を繋ぐ仕事をすることになりますよ』
アカシックレコードリーダーの方に2年前に言われた言葉です。
アニマルコミュニケーションだけがその手段ではないかもしれませんが、今一番そのお役目を果たすために出来そうなことがアニマルコミュニケーションだと感じています。
もちろん、まだまだ勉強も必要ですし、動物から受け取ったものを分かりやすく伝えるコミュニケーション能力も高めていかなければなりません。
これからも
動物と飼い主さんとの架け橋になるために、私に何が出来るかを考えながらアニマルコミュニケーションの練習を継続してまいります。